(資料手交)
(福山哲郎君資料手交)
(仁比聡平君資料手交)
(寺田典城君資料手交)
(資料手交)簡単な言い方をすると、総務省の行政評価局が公表しました申請手続に係る国民負担の軽減等に関する実態調査で取り上げたと、窓口の煩雑さの問題ですね。 だから、こういうのは、復興大臣が勧告すれば未然に防止できるものもたくさんあったと思うんですよ。だったら、やはりそういうのを事前にやるべきじゃないんですか、スピードを求められているんですから。
(資料手交)
(福島みずほ君資料手交)
(資料手交) それで、この資料を読みますと幾つか重大な問題があると思いました。 一つは、保険金等の支払漏れが何件あるか、かんぽ生命は既に昨年十月三日の時点で数字をつかんでいるということであります。
(資料手交)
(資料手交)これを、ちょっと時間が大分押してまいりましたので、ちょっとはしょって質問させていただきます。 これをぱらぱらと見ますと、これは防衛大学校の学校案内なのですが、普通大学の学校案内みたいなのです。それで、やっと四十ページ、四十一ページに防衛学というのが出てきて、それで四十二、四十三ページに訓練のことが出てきて、あとほとんどほかのことでございます。
(資料手交)
(資料手交)要するに、その横長の表なんですが、百四十四万というのはその表の中の四分の一のところしか該当していないんです。これは、だから六十六件をサンプルにして、例えばオンライン化前のもので標準報酬月額が引き下げられたもの、標準報酬月額は触っていないけれども加入期間が短くされたもの、それからオンライン化後の標準報酬月額の引下げ、それから加入期間の短くしたもの、そういうふうに分類したものです。
(資料手交)
(資料手交)たまたま今朝の新聞に載っていたんです。 総理はガソリンが安くなった方がそれはいいと、こう簡単におっしゃったんですが、この急激なやはり燃料の値上がりで、自動車のユーザーだけじゃなくて、例えば運送業者とか本当に困っている方多いんですよ。これは生活実感からいいますと、この二、三年の原油の値上がりに基づくガソリン価格のアップというのはすごいものですよ。
(資料手交)一二〇%なんですよ、人件費の。諸経費が、諸経費がですよ。 局長。──会計検査院、どうですか、これ。適切なんですか、これは。会計検査院、会計検査院。
(資料手交) 資料一から資料三まであるんですけれども、一応このシラバス、このシラバスとそれからリーガルマインドの宣伝のパンフレットの違いなんですが、例えばそこに、資料一で、A先生の場合、シラバスだと現代文の初級が専門になっていますが、ほかのパンフだと数的処理が専門というふうになっています。それから、B先生は、シラバスだと物理なんですけれども、そっちのパンフ、ほかのパンフでは論作文になっています。
(資料手交) 先ほども言いましたが、これはほんの一部であります。フロッピーにしても数百枚に上ります。正直、プリントアウトできないような、言葉があれですが、やばい情報もたくさんありました。個人情報もありました。 まず、総理、一を見てください。
(資料手交)この二枚目が、一枚目は関東地方、首都圏です。二枚目は関西圏です。ちょっと私が太い線で囲っていますのは、今回のJR西日本とほぼ並行して走っている京阪神急行電鉄、つまりこれ阪急電車です。この対象区間見ていただきたいんですが、A区間というのは梅田―河原町、これは京都―大阪間です。A区間の下の梅田―神戸というのは大阪―神戸間です。
(小泉昭男君資料手交) 多分、一括で募集した方が、このインテリジェンスさんという派遣会社、派遣とか紹介している会社ですけれども、一括で募集していると、ほかのいろんな職種ももう募集して、募集費というのは膨大な経費を掛けて募集していますので、そういう意味で、一括募集した方が効率的にできますよということではないかと思います。 済みません、ちょっと今朝これ読んでいなかったものですから。